1級・2級危険物取扱者 試験に合格する勉強法・秘訣になる合格体験談 掲載中!

九州建設専門学院

危険物取扱者 試験合格講座

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合格者の声(合格体験談)

九州建設専門学院で学ばれ見事に「危険物取扱者」を取得された皆様から「お喜びの、感謝の、そして成功の軌跡」が毎日のように事務局に寄せられています。これらの合格体験談は、これから国家資格取得を目指される皆様の励みとなることでしょう。合格者の皆様、誠におめでとうございました。また、ご協力ありがとうございます。

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とにかく講義にだけは出ることです!
玉嶋篤子さん
2建(2級建築士・学科) 男 (36) 福岡県福岡市早良区
玉嶋篤子さん

 以前勤めていた会社を辞めるにあたって、何か資格を取っていた方が良いのではと、宅建の資格を取った友人に相談したところ、建築士あたりもおもしろいと言われ、安易な気持ちでやってみようかと入学しました。ところが、講義に出てみて「しまった!」と自分の考えの甘さを後悔しました。用語は知らないものばかり、毎回席をあたためているばかりでした。このままじゃいけないと、6月に入ってからは真剣そのもので、夜間・日曜のコースに両方出席させてもらい、毎日5~6時間は勉強しました。何をしていいかもわからず、とにかく基本に戻ってテキストと問題集をくり返してやりました。
 試験では、過去3年間の問題をやっていれば……といろいろ聞いていたのですが、全く出ていなくておもわず目まいがして来て、午後の構造と施工は帰ろうかと真剣に考えた程でした。講義中にいろいろ先生が話してくれた受験のテクニックばかりをたよりに何とか終らせましたが、帰りはもうぬけがら同然でした。
 そんな状況でしたから合格発表の日すら忘れていて学院から祝電をいただいた時は、感激や驚きやいろんな感情が入り乱れて、ボー然としてしまいました。ここまで来たからには何とか最後までゆきたいと欲を出して、今トレースの講義を受けながら基礎製図の勉強をやっています。私自身、やはり、毎回、すわっているだけでも講義に出たことがよかったと思います。

玉嶋篤子さん(タマシマアツコ)〔九州建設専門学院No.2063250〕
VISION 平成2年度版(1990)・・・No.73 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
忙しい、忙しいはいい訳でしかありません!
黒田正徳さん
1建(1級建築士・学科) 男 (33) 福岡県みやま市
黒田正徳さん

 私は設計事務所に務めているので、1級建築士の資格を取得することは最低条件のようなもので、設計の仕事に従事している人の大半は建築士の資格を目指しています。しかし、試験の時期は、業界の1番忙しい時期で、その年の1月位から勉強を始めた人でも脱落してしまうことが多く見られます。つまり勉強する時間を見つけ出すのが大変なのです。私もこれまで何度か受験しましたが独学だとその範囲の広さに負けてしまい、どうしてもうまくゆきませんでしたが、今回は九州建設専門学院で講義を受けることによって受験のポイントやテクニックを学ぶことができました。
 忙しい、忙しいといっている間は時間をつくり出すこともできず、いつまでたっても目標を達成することは無理だと思います。どんなに忙しくても毎日必ず10分、20分の勉強時間をつくることに徹してゆくことが大切ではないかと思います。今回の合格の要因は、この毎日のわずかな時間の積み重ねにあったと思います。「継続は力なり」と教室に書かれてありますが本当に大切なことだと実感しました。
 製図にはあまり自信はありませんが、このようにやってきたものはきっと実になると信じています。これからも毎日をしっかり頑張ってゆきたいと思っています。

黒田正徳さん(クロダマサノリ)〔九州建設専門学院No.2061430〕
VISION 平成2年度版(1990)・・・No.72 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
何よりの楽しみは、学院に通うことでした
梅野純一さん
2建(2級建築士・学科製図) 男 (43) 福岡県飯塚市
梅野純一さん

 私が2級建築士の資格を取得しようと思ったのは、自己啓発と、若い人たちには負けられないという気持ちからでした。
 勉強するからには、中途半端にはなりたくありませんでした。長い時間をかけて通学するわけですから、少しの時間も無駄にはできません。講義で解らない所は、その場で理解するのが1番だと思い、納得のいくまで講師の先生に質問しました。ですから、講義には欠かさず出席し、学院での3時間を何よりも大切にしてきました。仕事で疲れて、車を運転して通学し、講義を聞き、家に戻って復習しと、なかなか大変でしたが、私にとっては学院に通うことが何よりの楽しみでした。というのも、それぞれ、違った環境の人たちといろいろ話が出来、自分の知らなかった世界を知ることができたり、自分より若いのにすごいなあーと感心したり、講義以上に勉強になったからです。
 合格通知を手にした時は、うれしくて、うれしくて、皆に電話をしたものでした。学科の「計画」と「施工」に自信がなく、心配していたので喜びもひとしおでした。学院での講義で多くの過去問題をやったり、模擬試験など、かなりの実戦問題をこなしていたおかげで、試験場で初めて見るパターンの問題も何とかこなすことが出来ていたようです。学院で知り合った人たちに連絡すると、皆合格していて、早速、集まって合格の祝杯をあげました。
 学院の壁に「継続は力なり」と書いてありますが、まさにその通りだと思っています。今後、この建築士の資格を活かして、建築施工管理技士の道へ挑戦してみようと思っています。まだまだ勉強することが多くて、今後も学院にはいろいろお世話になると思いますが、よろしくお願いします。講師の先生方、事務局の皆さん、うるさい生徒で申し訳ありませんでしたが、どうもありがとうございました。

梅野純一さん(ウメノジュンイチ)〔九州建設専門学院No.2041560〕
VISION 平成元年度版(1989)・・・No.53 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
独学での失敗を学院の講義で雪辱!
西 直樹さん
1建(1級建築士・学科製図) 男 (39) 福岡県福岡市西区
西 直樹さん

 現在私は、建築設計事務所に勤務しています。1級建築士試験は、独学で過去に受験したことがあり、多忙な仕事等による勉強不足で見事に失敗しました。その後、しばらく受験しませんでしたが、その間に友人や知人が、ほとんど合格しており、これは負けられないぞと思ったのが、今回の受験を思いたった直接の動機です。
 過去の独学での失敗の反省から、友人の紹介で九州建設専門学院を知り、そのパンフレットの中に、私と同じような環境の中で合格されている建築設計事務所の方の合格体験記を見て、入学を決意しました。私の場合、計画や法規等については、ある程度、自信を持っていましたが、構造力学が弱点でした。幸いに構造の講師の先生のくだけた解説で、今までの疑問点も解決し、本試験でも構造がよく出来ていたようです。又、学院で重要ポイントにしぼって、講義が行なわれ、自宅での学習よりも、この講義中の学習に全力を注ぎ、合格のための勉強をしました。というのも、6月~7月頃は毎日12時近くまで現場で残業しテキストを全部やることは物理的に不可能であり、それが好結果をもたらしたようです。

西 直樹さん(ニシナオキ)〔九州建設専門学院No.2051730〕
VISION 平成元年度版(1989)・・・No.52 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
おかげさまで職場での地位も確立しました
江口恵美子さん
2建(2級建築士・学科製図) 女 (25) 福岡県福岡市博多区
江口恵美子さん

 “ライセンスを持ちたい”そういう一念で3月九州建設専門学院に入学。初日は殆どが男性で、この中でちゃんと学び取ることまできるだろうか、そういう一抹の不安がありました。しかし、蓋を開けてよく見ると、意外に女性が多いのに一安心。
 それでも商業課程しか経ていない私は、設計事務所勤めで少しばかりの知識があるとはいえ、それはやはり頭の中を通過するだけの知識にしかすぎず、最初は教科書の文字を読みとるだけで精一杯でした。
 しかし、次第に学院に馴れ、友達もでき、時間がとれれば友達と誘い合い、先生に時間を取っていただき、補習授業を受けました。1人でやっていれば怠惰になり、諦めてしまうところだったでしょう。同じ目標を持った者達が集まり、それを先生方が励まし援助して下さる。そのおかげで1回で合格することができました。
 合格発表は今までの辛かったことなど吹き飛んでしまうくらいの喜びがありました。
 事務所でも今までより高い評価を受け、今、頑張っています。私もこれからが本当の勉強ですが、1人でも多くの人にあの喜びを味わってほしい、そう思っています。

江口恵美子さん(エグチエミコ)〔九州建設専門学院No.2041900〕
VISION 昭和63年度版(1988)・・・No.34 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
独学でのマイナスを学院の授業でプラスに
中西信也さん
1建(1級建築士・学科製図) 男 (30) 福岡県筑紫野市
中西信也さん

 年々新しい傾向に変わりつつある1級建築士試験の中で、過去の問題ばかりを学習するようなやり方に不安を感じました。
 また独学で勉強している時には、仕事と設計関係に従事している為に、どうしても自分の仕事と重なって、頭の中では理解しているつもりでも、文章あるいは数値として解答できないといった経験がありました。九州建設専門学院では、まず、仕事と受験勉強を切り離すといったところから私の場合は始めました。
 そして、時期的に仕事が忙しくなっても、なんとか学院へ行く時間を作ってきました。今年いっぱいがんばれば…と思って。それまでどうしても6月、7月の忙しい時期に、あきらめてしまっていたのですが、学院へ通うという事によって、強く意志を持ち続ける事が出来ました。

中西信也さん(ナカニシシンヤ)〔九州建設専門学院No.2039450〕
VISION 昭和63年度版(1988)・・・No.33 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
将来、二つの資格が力強い味方になりそうです
永野英信さん
2建(2級建築士・学科製図) 男 (26) 福岡県福岡市城南区
永野英信さん

 私は、工業高校の建築科を出て、父のもとで大工をしています。2級建築士の資格はもっと早く取るべきだったのですが、在学中は、いわゆる“落ちこぼれ”だったので、その自信が無く、元来なまけ者であるため、卒業後は勉強など全くしていませんでした。
 しかし最近では、大工の仕事も少なく、資格の一つ位持っていなければ世間の信用も得にくいのではないかと考え、父の協力も得て、去年、まず宅建主任を受ける事にし、新開広告で見つけた『九州不動産専門学院』の門を叩いたのです。
 しかし、申込んだあと、また落ちこぼれになるのではないかと不安があったのですが、この『九州建設専門学院』では自由に補習が受けられ、たくさんの質問にも親切に答えていただき、(まさに『打てば響く』といった感じ)、そのおかげで1回で合格する事ができました。この事で自信を得た私は、最初の目標である2級建築士を受験するため、今年、再びこの学院の門を叩き、又も1回で合格できて、自分自身、驚いています。
 将来は、父の工務店を継ごうと考えている私にとって、この二つの資格は力強い味方になってくれそうです。

永野英信さん(ナガノヒデノブ)〔九州建設専門学院No.2030040〕
VISION 昭和62年度版(1987)・・・No.18 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
配布されたプリント、講義ノートは繰り返し何度も目を通す
岸川善重さん
1建(1級建築士・学科製図) 男 (32) 佐賀県小城市
岸川善重さん

 職業柄どうしても、1級建築士の資格の必要を痛感し、今年こそは何とか合格をと思いつつふとある日、西日本新聞で貴学院を知り至急連絡をしました。本音を申せば何も福岡までわざわざ出かけなくてもと思い、又、不規則な現場監理の仕事に携わる身として、はたして休まず通学することができるだろうか、という不安があったのですが事務局の温いお言葉に励まされ入学の手続きをしました。何といってもアットホームな雰囲気で納得の行かない点をその場において気軽に質問できる所が私としては有難いと思いました。
 講義日数の後半においては、担当していた仕事が竣工間近になり何かとあわただしく試験日までの残された日々も日一日と短くなっていくのにつれ、欠席する日も多く気が気ではなかったのですが、そう言う私みたいな生徒にも講義で使われたプリントやアドバイスを郵送して頂き本当に感謝の念に耐えません。
 最後に今年受験される皆様に、私の体験として一言いわせて頂くなら試験日までに各講師の先生が言われる事は最低自分の物にしておき配布されたプリント及び講義ノートを当日まで目を通し続ける事(大半の方が実務との併用で大変だと思います。)が一番の近道ではないだろうかと思います。それでは皆様の御健闘をお祈りいたしましてペンを置かせて頂きます。

岸川善重さん(キシカワゼンジュウ)〔九州建設専門学院No.2032160〕
VISION 昭和62年度版(1987)・・・No.17 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
親切指導をうけ、マイペースで取り組みました
野見山俊郎さん
2建(2級建築士・学科製図) 男 (38) 福岡県飯塚市
野見山俊郎さん

 私は、2年前に伯父の経営する工務店より独立し、小さな建設会社を設立しました。独立開業の際、最低でも2級建築士の資格取得が急務となり、勉強を始めました。しかし、当時は、どうしても仕事の方に追われ、独学での勉強はなかなか困難でした。
 そんな時、偶然、九州建設専門学院のことを知り、さっそく申し込んで受講することにしたのです。
 入学してみて感じたことは、皆さん、大変熱心に取り組んでいらっしゃるなということでした。講師の方々はもちろん、職員の方もとても親切で、わかりやすく指導していただきました。おかげで、私もひとに負けないよう、自分のペースで勉強することができ、学科、製図とも、1回の受験で合格し、たいへん喜んでいます。
 これからは、2級建築士の資格を充分に活用し、仕事に頑張っていきたいと思っています。

野見山俊郎さん(ノミヤマシュンロウ)〔九州建設専門学院No.2026210〕
VISION 昭和61年度版(1986)・・・No.7 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込